種の話

ひ~やんのリンゴ園

2011年05月14日 07:54

“種”を残す   
って生きる物にとって大切なことですよね。
今日は真面目に種について語ってみたいと思います。(ここからは、あくまで個人的な意見ですので医学的な根拠はありませんがどうぞお許しくださいませ)
リンゴにも種があります。もちろん畑(土)がないと育ちません(あたりまえですが・・・)
人間も種とそれを育てる畑がないと育ちません。優秀な種と優秀な土壌が出会って優秀な芽が育つ!

って思ったら大間違い!!!
そこに育つ環境が加わり、いかなる方向にも変わっていくのです
食べることや勉強・体験・光や水・風   いろんな要素が加わり生きる物はいろんな可能性を秘めている!!!
これがあるからおもしろいんですよね
うちの社長はそんな意味も含めての“光”なのかもしれません。(最終的に、当時4歳のぶ~社員が決定したんですけど)
ちち事務長は自然と戯れることがあまりお好きではないようで、社長より出勤率は
そんな種ではありますが社長は今日も早速自然と戯れにご出勤なさっています彼の育った環境が今の自然派社長を育てたのでしょう

突然“種”の話でしたが、これには深~い訳がありまして・・・部長が尊敬する2人の女性との話の中から、なんだか考えさせられることがあったもので・・・
うさぎさん。E&Rさん。いつも部長に元気と勇気をありがとうございます。
女3人厄年まだまだがんばちゃいますわよ~ん








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